土地の面積と購入にかかる費用

注文住宅を購入する際には、様々な費用が掛かります。大きく分けると、土地の購入費用と建築費用、そして諸経費となるでしょう。この中でも大きな割合を占めるものとして、土地の購入費用があげられます。すでに土地を持っている場合はかかりませんが、土地が整備されていない場合は、その整備費用が掛かることになるでしょう。全国的に見て、注文住宅の建物の面積は大きく変わりません。おおよそ126から127平方メートル、38坪程度です。しかし、その購入費用は地域によって大きく変わります。地方であれば、およそ600万から800万円程度で購入することができる土地でも、首都圏となると1000万円近くはかかります。

東京都ともなると、さらに高くなり3000万円ほどかかることも多いです。

建築費用の内容と家の特徴

注文住宅を建てる際の建築費用は、大きく幅があります。コストをできるだけ抑える人もいれば、こだわって設計をして費用が膨らむ人も多いです。建築費用は、大手のハウスメーカーが最も安く、建築業者、町の工務店の順でどんどん高くなっていきます。一般的に、1000万円の注文住宅は費用を抑えた家ということができるでしょう。1000万円ほどの家は、無駄を省いたシンプルなデザインの家であることが多いです。長方形の形をしていることが多く、土地もやや狭くなります。2000万円ほどの家は、ややグレードをアップさせることができる家です。バルコニーや窓を設置し、素材にこだわりを見せることができるようになります。

3000万円ほどの費用があれば、希望する家を建てることが可能です。